粗品や景品、ノベルティの名入れ通販｜粗品のことなら発見マーケット

消耗品なのでいくつあっても困らない

人に物を贈る際、まず重要なのは相手に喜んでもらえるかどうか、です。粗品やノベルティも例外ではありません。

実用的でないものを贈ると、親切の押しつけになって受け取った側の負担になるおそれがあります。不特定多数の人の手に渡る粗品やノベルティの場合は特に気をつけましょう。

タオルなら、誰もが日常で使うものなので使い道があり実用的です。もらって困るという方はほとんどいません。まさに粗品やノベルティに最適なアイテムといえます。

低コストで大量に準備できる

不特定多数の人に配るノベルティや挨拶回りのための粗品を用意する際、大量の数が必要となります。宣伝広告費は予算が決まっているケースも多く、ノベルティや粗品にはできるだけ費用を抑えたいものです。
タオルは低コストで大量に制作できるため、限られた予算内で多くの方に配布することができます。

発見マーケットでは、粗品・ノベルティに人気のタオルを多数取り扱っています。粗品・ノベルティにタオルをお考えなら、ぜひ発見マーケットをご利用ください。

年末年始や暑中・残暑見舞いで贈る

粗品を贈るタイミングとして、年末年始や暑中見舞い・残暑見舞いなど、季節の挨拶の時期が挙げられます。

挨拶をハガキで済ませることも多いですが、粗品を添えて挨拶することでより深く印象づけることができます。

イベントで記念品として配布する

周年イベント・PRイベントなどには、企業関係者や顧客が多く来場します。参加していただいたお礼として粗品を配布すると、イベントの内容も印象に残りやすくなり、強い宣伝効果が期待できます。

粗品をもらった側は、タオルとしてはもちろん、キッチン用の布巾やクッションカバー、ピロケース、小物入れのポーチなど幅広い使い道があります。

簡単な挨拶が終わってから渡す

仕事の取引先に訪問した場合、先方に会ってすぐに渡すのは避けましょう。部屋に通され、名刺交換などの簡単な挨拶が終わった後に渡すのがベストです。

またご近所の挨拶回りなどで粗品を配布する場合は、玄関先でも問題ありません。しかしこのような場合でも先に挨拶を交わしてから渡すようにしてください。

相手にとって正面になるように渡す

手提げから取り出し、包装の乱れがないかを確認したら相手が見やすいように、正面になる向きで手土産を渡しましょう。

渡すときの言葉に気をつける

日本では、謙遜の意を込めて「つまらないものですが」と言葉を添えて渡す習慣がありました。最近では、「ほんの気持ちですが」「ささやかですが」といった言葉を添えるのが現在の風潮です。

下手に謙遜せずにストレートな言葉で伝えましょう。

発見マーケットでは、粗品・ノベルティにおすすめの商品を取り扱っています。包装や熨斗の対応も可能です。粗品・ノベルティはぜひ発見マーケットでお買い求めください。下記ページより、包装や熨斗の詳細をご確認いただけます。

福柴 抗菌ハンドタオル

• 商品サイズ : 約20×20cm
• 材質 : ポリエステル・ナイロン

キュートな「福柴（柴犬）」の抗菌ハンドタオル。手洗い必須時代の必需品。抗菌仕様で安心です。抗菌性試験済。
※すべての菌に対して抗菌効果があるわけではありません。

「ありがとう」ご挨拶フェイスタオル

• 形態サイズ : 240×130×15mm
• 商品サイズ : 860×340mm
• 材質 : 綿

感謝の気持ちをさりげなく、ご挨拶にもおすすめフェイスタオル。名刺ポケット付き。